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坂上忍の子供の頃について。子供好きの噂の真相は?

この記事の所要時間: 833

今回は、坂上忍さんの子供の頃のエピソードなどについて色々と調べてみました。

また、坂上さんが子供好き(?)みたいな噂もどこからか出ているようなので、その辺りの真相についても調査した結果をお伝えします。

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坂上忍の子供の頃について

坂上さんが芸能活動を始めたのは1970年の時の事。坂上さんが生まれたのは1967年なので、3歳という若さから活動しています。

こちらが若かりし頃の坂上さん。

ちなみに芸能活動を始める経緯については、このように書かれています。

4歳上の兄(元子役で現在は映画プロデューサーの坂上也寸志)が劇団に入っていたところ、祖母が死んだときに忍が閉じこもりがちになったので、劇団で友達を作らせた方がいいとの教育方針で、3歳から劇団若草(たまたま家から歩いて5分の所にあった)に所属した。テレビドラマの子役としてデビューし、天才子役と言われた。
引用元

こちらがドラマ「下町かあさん」に出演した時の坂上さん。4歳です。何とも可愛らしいですね。

「ありがとう」出演時。5歳ぐらいです。「ありがとう」はホームドラマ全盛期の1970年台を代表するドラマだったそうです。坂上さんは君野化粧品店の甘えん坊の一人息子の役だったようで、大分ちょっとした役ですね。

「赤い疑惑」出演時。8歳ぐらいです。小児白血病にかかった少年の役。

「ふしぎ犬トントン」出演時。11歳ぐらい。坂上さんは主演の「タロー」を演じています。興味深いのは、この主演ドラマをきっかけに坂上さんが犬好きになったという事です。

まさかその後、この子供がこんな風に変貌してしまうとは、誰も想像できなかったでしょう。

ところで「天才子役」と呼ばれていたという噂の坂上さんなんですが、Yahoo!知恵袋を眺めていると「天才子役なんて言われてましたっけ?」という面白い質問も。

そしてそれに対しては、

私も坂上忍より少し年上なんですが、杉田かおる、齋藤こずえ、ケーキ屋ケンちゃんは覚えていますが坂上忍の演技している姿がどうしても思い出せません
もちろん名前は昔から知っていますが、子役時代の演技も思い出せなければ「天才子役」と呼ばれていたことも知りません
引用元

との回答が。不思議ですが、こういう事もきっとあります。

ところで、上の方で挙げた画像では坂上さんはいずれも爽やかな笑みを浮かべていますが、芸能以外の面ではとても爽やかとは言えない生活を送っています。

坂上さんが通っていた杉並区立桃井第三小学校~杉並区立荻窪中学校時代では暴力団が自宅に借金を取り立てにやってきていたり、子役を中学校で辞める予定が、競艇狂いの父親のせいで1億円以上の借金を背負って、その借金を返済する為に子役を続けざるを得なくなったり。

はたまた天才子役として有名になって良かったのかと思ったら、逆に有名になったせいで壮絶ないじめにあって100回以上自殺を考えたり。

まあ、とにかく坂上さんは幼少期は特に大変な環境で育ってきたわけです。

面白いのは現在の坂上さんが普通に「競艇」が好きな事で、ギャンブル好きになっちゃってるところです。完全に父親の性質を一部受け継いでしまっています。

ちなみに坂上さんは幼少期にいじめにあって自殺を考えた事があるにも関わらず、割と「ぼっち」に対しては辛辣です。

17年2月7日放送の「好きか嫌いか言う時間」に出演した時にはこんな一幕が。

坂上さんの「ぼっち批判」は、「グループ分けは先生が決めて」と話す中学1年生の女子に浴びせかけられた。

修学旅行や校外学習でグループ分けをする際、生徒に決定権を与えれば、孤立する生徒が必ず出る。中1の女子は「自分たちで決められるようになれという(教師の)意図もわかるが、孤立する子が出ると、グループ分けの時点から楽しくなくなる。先生が決めれば、誰も文句は言えない。平等になって良いと思う」と提言する。教師の独断でグループを分ければ、「ぼっち」をなくせるというのだ。

ホランさんも「自主性を養うことは分かるが、余った子にはすごくつらい」とこれに同調した。

しかし、坂上さんは、「『俺、普通にしてたら余るんだ』というなら、余らないように努力するのも一つ」とピシャリ。さらに、「社会に出ると、余ったら仕事ねぇから」とクギを刺した。

確かに正論なんですが、正論がそのまま通用すれば「ぼっち」なんて存在しねぇから、って話でもあります。

坂上さんは努力によって問題を解決してきたのかもしれませんが、「他者の気持ちを考える」という面で見れば批判されやすい性格ではありますね……。

しかし、坂上さんは今でこそ「毒舌キャラ」で定着している感がありますが、小さい頃は「閉じこもりがちだった」ともある通り、決して思った事をそのまま口に出せるような子供ではありませんでした。(今の坂上さんを知ってたら意外に思えますが(笑))

ただし「思った事を口に出さない」というだけで、頭の中では小さい頃から毒舌キャラだったようです。

そんな坂上さんの毒舌キャラが開花したのが、巨匠・相米慎二監督に「おまえは宇宙人だ、なにを考えているのかわからない」と言われたエピソードだそうです。

たとえば、ロケの合間にサインを書く俳優を「アホだ」と罵り、〈ぼくは、適当という言葉が死ぬほどきらいだ〉〈おとなにこびを売るのはまっぴらだ〉と仕事へのプライドを見せたかと思えば、〈以前、いつでも恋をしていると言ったら手紙が殺到してしまった。「うらぎり者」「すけべ」……。はっきり言ってよけいなお世話である〉とファンをも蹴散らす。他方、自分の将来像を言葉にしたときは〈人間の人生にパターンなんていらないんだ〉と言い切る。──迎合することへの不信感、世間の目を気にしない無頼性が、17歳にして備わっていたのだ。

(中略)

もちろん、毒舌も当時から健在だ。中3時代のクラスメイトを挙げて性格分析したページでは「ガリ勉タイプの女子」を〈これがいちばんぼくはきらいだ〉と俎上に載せ、〈この手の女の子は性格の悪さが顔にでてるもんね!「私は頭がいい」「私はみんなとは違う」この言葉が顔ににじみでている〉〈体育の時間になるとこの手の女の子は、異様にブルマが似あわない〉と断言している。

さらに、坂上が本書のなかで明かしている小学3年のときのエピソードは衝撃的だ。それは、木之内みどりとの食事中のこと。「世良公則&ツイストが大好き」と話す木之内に、「ぼく、あーゆーのだいっきらいです」と坂上は猛然と批判。「バカみたいな顔してうたうんだもん」などと〈ツイストのことを10分ぐらい、えんえんとバカにし続けました〉という。
引用元

これは間違いなく嫌われます。

いじめにあった事と坂上さん自身の性格に関連があったかは分かりませんが、これだけ頭の中では強気の態度でいたのであれば、先の「ぼっち」に対する意見も納得する事ができます。

それと同時に、坂上さんの経歴を調べていると「子役のイメージを払拭したいと思っていた」みたいな話が出てくるんですが、その理由もこの話から分かります。

恐らくは、「本来の自分自身の性格」と「役で演じるキャラクターの性格」との不一致が何となく坂上さんの中で引っかかり続けていたんじゃないかと。そう考えると、「クレイジーボーイズ」でヤクザ役を演じた事が転機になったというのも「ああ、なるほどな」と思えてきます。

坂上さんの子供時代の話はこんな感じです。

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坂上忍が「子供好き」という噂は本当なのか?

坂上さんが子供が好きなんじゃないかと噂される理由としては、坂上さん自身が子役の養成所を経営している事が要因になっています。

しかし、それを理由に子供が好きかどうかって言うと微妙な感じはします。いやまあ、確かに坂上さんの将来の夢の中には「自分の子供を育てる事」も含まれていますので、そういう意味では好きなんだと思いますが。

というわけで、坂上さんが経営するスクール「アヴァンセ」のホームページからちょっと理念を調べてみると……

>アヴァンセ

【なぜ子供達はみな同じ顔をして、同じような芝居をするのか?】
子供は純粋だからこそ、教えられたことをそのまま伝えようとします。
しかし、演技における伝え方(演じ方)は無限であり、
その子しかできない伝え方(演じ方)があるはずなのです。
そして、実際の撮影現場で求められる顔は
まさに【その子らしさ】であり、【子供らしい顔】なのです。
子供だからこそ単なる習い事で済ませず、しっかりとした演技を身に付ける。
自分らしい、自分にしかできない演じ方を身体で、感覚で覚えていく。

(中略)

とことん子供たちと向き合って、とことん子供たちの個性を引き出して、とことん子供たちの夢を叶える。
引用元

ともありますので、やっぱり子供の事は好きなのかもしれません。ただ、大分スパルタ的な教え方でもあるようで、坂上さんはそんな子供らしい演技を身に付ける為に、

「追い込んで追い込んでそれがパンって解放されたときに、多分お芝居の面白さとかっていうのは、子供でもちゃんと感じていただけると思ってる」

とも話しています。

それが最初の方で紹介したこちらの坂上さんになっているわけです。コワイ!

「子供らしさ」を演じさせる為に、「大人の役者と同じような対応」を取っていくという、何とも言えない話ではありますが、子供の夢を叶えたいという気持ちは強く持っている坂上さん。

果たして坂上さんが子供が好きかどうかは分かりませんが、「大人と同じように子供も尊重すべき」という考え方は、「子供嫌いの人」には出せない考え方ではないでしょうか。

といったところで。

それでは!

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