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柄本佑の父・柄本明の俳優としての「哲学」と志村けんについて。

この記事の所要時間: 734

今回は俳優・柄本佑さんの父・柄本明さんに関する情報を色々とまとめてみました。

柄本佑さんは兄弟(柄本時生さん)もそうですが、両親ともに芸能人であり、それぞれ俳優・女優として活動されていますので、柄本佑さんはいわゆる「二世タレント」と呼ばれています。

というわけで、柄本明さんの俳優としての考え方などについて色々と調べてみました。

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柄本佑の父・柄本明に関する情報を色々と

検索してもすぐに分かる通り、柄本佑さんの両親はこんな感じの人達です。

父親の名前が「柄本明(えもと あきら)」、母親は「角替和枝(つのがえ かずえ)」さんですね。

というわけで、こちらが父親の柄本明さん。東京銀座出身の俳優・コメディアンで、現在の年齢は68歳です。

印刷屋の父親の息子として岩手県で生まれた。父親は、殿山泰司の小学生時代の親友であった。母方の祖父は東京・銀座で箱屋(芸妓斡旋業)を経営していた。生家が歌舞伎座の裏手にあったこと、映画や演劇好きの両親・家族に囲まれて幼少期を過ごしたことが、俳優を志すきっかけとなる。
引用元

とある事から、俳優にはなるべくしてなった、という感じがあります。

ただ、本当に俳優になる前には商社に勤めたり、それでもやっぱり俳優に憧れて劇団を目指したり……と、紆余曲折があったようです。

上の画像だと貫禄のある俳優っぽいイメージがあるわけですが、「男はつらいよ」に出演時にエリートサラリーマンを演じた時にはこんな感じだったようです。

1992年には映画「空がこんなに青いわけがない」では俳優ではなく「監督」としての役を務めています。

ただし、監督としての仕事はこれっきりで、産経新聞の「わたしの失敗」というコラムの中で

「もう二度とやりません」

と話されています。

どうやら柄本さんの中ではこの映画は手痛い失敗として残っているようです。実際に映画のレビューを確認しても、

「シュール過ぎてよく分からない」
「久々に無駄な時間を取られた」

といった低評価から、

「一生忘れられない大事な作品の1つ」

といった高評価までバラバラです。ただ、高評価の人は監督が柄本明さんって部分を加味してるんじゃないかと思えますが。

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柄本明の「俳優」としての評価と考え方

さて、監督としては非常に微妙な評価を受けた柄本明さんですが、俳優としては一流です。

1998年:「カンゾー先生」で第23回報知映画賞主演男優賞や日本アカデミー賞最優秀主演男優賞などを受賞
2004年:「座頭市」などで第58回毎日映画コンクール男優助演賞を受賞
2011年:芸術選奨文部科学大臣賞受賞

などなど。よく分かりませんが何だか凄そうですね。

また、2011年6月には「学術芸術上の発明改良創作に関し事績著明なる者」に授与される褒章である「紫綬褒章」も授賞されています。

その際の受賞理由などについては、当時の記事にはこんな風に書いてありました。

柄本さんは、映画やテレビドラマで独特の存在感を示したとしての受章となった。

 柄本さん「俳優という仕事なんだけど、結局それは生きていくっていうことですよね。見られる側に立つということは非常にどこかで『ああ残酷な仕事だなあ』っていうことも思いますし、残酷さというものが嫌なのかっていうと、そこにまた快感があったり」
引用元

やはり柄本明さんの俳優としての特徴としては「独特の存在感」が挙げられるようです。

ただし柄本明さん自身は俳優を続けてこれた理由について「運が良かった」と話していますし、俳優という仕事についてはこんな事を言っています。

──俳優とは、どのようなお仕事でしょうか。

柄本 そこに書いてあることを言うんですね。
それも、他人が書いたことをね。

で、それを、別の他人が見てるんだね。

──他人の書いたことを言っているところを、別の他人が見ている。

柄本 そう、それ以上でもなければ、
それ以下でもないです。ただ、それだけ。
引用元

書いてある事を言うだけ。ただ、西田敏行さんを挙げて「才能はやっぱりある」とも言っていますので、柄本明さんにも俳優としての才能はやっぱりあったんでしょう。

また、他には日経新聞のインタビューではこんな事も。

「人前で演じることは、そもそも恥ずかしくて不自然」

「台本のセリフは、人の書いた言葉。それを話すのは自然ではない」

「表現しない。演じない境地を目指す」

「恥ずかしくて不自然」が理由なのか柄本明さんは自分が出演したドラマや撮影中のモニターを見る事もないらしく、

「自分の姿を見るのは“おぞましい”」

とも話されています。こうして色々な発言を眺めてみると、それでずっと俳優として続けてこられたのも、そもそも俳優に対して「憧れ」を持っていたのかどうかすらも疑問に思えてくるわけですが……。

こうした考え方を持っていたからこそ「独特の存在感」を持っていて、それが高い評価に繋がっているのかもしれません。

柄本明さんにとっての「理想の俳優」については、こんな話も。

──では、柄本さんにとって
「理想の俳優」って、どういう俳優ですか?

柄本 (テーブルのコップを指差しながら)
こんなふうになれたらさ‥‥いいんじゃない?

──コップ。

柄本 (となりのミルクポットを指差しながら)
いい役者だよ、こっちも。

──つまり‥‥。

柄本 うまいとかヘタとかじゃなく、
間違ってないでしょう、この人たちは。

──間違ってない?

柄本 その人そのものとして、そこにある、いる。

そういう役者になれたらいいのにって、
思っています。

ここまで話が深くなってくるとまさしく「哲学」と言えるのではないでしょうか。

普通の人には本当の意味で理解できるとは思えないほどの深い発言だと思いますし、「演じる事の不自然さ」を一流の俳優として活動しながらも理解している柄本明さんならではの考えだと思います。

なんかよくわからないですけどカッコいいですよね。

コメディアンとしての柄本明

柄本明さんは俳優としての高い評価を得ている一方で、コメディアンとしても活躍されています。

代表的なのは「志村けんのバカ殿様」ですね。

探せばYouTubeでも色々と動画が見つかりますので、興味があれば確認してみてください。

>柄本明と志村けんのコント動画(※YouTube)

ちなみに柄本明さんは「コントは志村さんとしかやらない」と言っているわけですが、実のところ決して志村さんと仲が良いわけでもありません。

──見ていると、
ふだんから親しいんだろうなとばかり、
思っていたのですが。

柄本 そんなことない。ぜんぜん。
引用元

志村さんがなぜ柄本さんを呼んだのかも分からない上に、最初に志村さんに目を付けられるまでは特に何の交流もなく……何とも不思議な関係ですが、それがこういった「芸者」などのコントに繋がっているんだと思うと非常に興味深いですね。

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おまけ:俳優は「潜在的失業者」?

柄本明さんは、その息子が柄本佑さんや柄本時生さん、そして佑さんの妻の安藤サクラであるなど、俳優・女優揃いである事から、インタビューでも家族に関する質問がよく見られます。

例えばこんな感じ。

――柄本さんと言えば、長男の佑さん、次男の時生さんも俳優として大活躍。

「活躍しているかどうかは、世間様が決めることでしょう。でも需要があるっていうのはすごくありがたいこと。役者っていうのは“潜在的失業者”。そんな中で仕事をいただけて、ただただ感謝ですね」

――佑さんは今年、エランドール賞で新人賞を受賞されました。おめでとうございます。

「ありがとうございます。嫁さん(安藤サクラ)も日本アカデミー賞(最優秀主演女優賞)をいただいたということなので、近所でごはんでも食べようって話はしているんですが、まだ実現してなくて。近々お祝いしたいと思います」
引用元

役者に対して「潜在的失業者」って表現をする辺りが柄本明さんらしいと言えばらしいのか。

普通の会社員と違って人気(需要)が無くなればすぐに役者としては食っていけなくなる、という意味では「潜在的」という言葉も確かに合っているのかもしれませんが(笑)

柄本明さんは調べるほどに奥が深い人です。

それでは!

関連記事:柄本佑と兄弟・柄本時生の「違い」と仲が良すぎる関係とは。

関連記事:柄本佑と安藤サクラの結婚の馴れ初めは?エピソードまとめ。


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コメント

  1. Fantastic forum posts. Regards. http://www.pram2pram.com/author/ceciliahart/

  2. economicequality, tandis que les militants du Nord ont puisé dans des histoires fascinantes ofpoverty et d’autres expériences du Sud pour inspirer leurs audiences.Overall, la campagne vise à maintenir un équilibre délicat de betweenLearning avec Jubilee? dialogue 39respectful avec les responsables de la Banque mondiale et le soutien actif de agrassroots movement.For sa part, la Banque mondiale avait beaucoup réfléchi à la heavyimpact du service de la dette sur les perspectives de développement des pauvres countrieslong avant la Jubilee Campaign. Les militants ont donc pu tosustain un dialogue-si persistantes, il était withtension parfois lourde et frustration avec la Banque mondiale et d’autres donors.Ultimately, la rhétorique convaincante combinée avec souvent l’attention-grabbingtactics a produit des résultats constructifs. Les militants du Jubilé »les plus sévères

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