イモトアヤコは実はかわいい!?顔のむくみは病気が原因か?

イモトアヤコさんと言うと「世界の果てまでイッテQ!」の眉毛イメージが強いですが、実はかわいい…かもしれないと噂になっているようです。
ということで実際に色々なイモトさんについて調べてみました。
また、顔のむくみの原因が病気ではないかと言われているようなので、それについても詳細に調査しました。
プロフィール
本名:井本 絢子(いもと あやこ)
ニックネーム:珍獣ハンター・イモト
生年月日:1986年1月12日(35歳)
出身地:鳥取県西伯郡岸本町(現伯耆町)
血液型:O型
事務所:ワタナベエンターテインメント
個人的にはイモトさんは完全にお笑い芸人かと思っていたんですが、実は写真家としても活動してるんですね。
もう既にページ自体は削除されてましたが、2014年11月には「地球の絶景珍景写真展」として本格的な個展も開いていました。
Wikipediaでも珍獣ハンター扱いなのに、芸能界以外での活動もしていたとは…。
写真家としてのイモトさんは以下の様な感じなんですが、太眉メイクイメージを持っていると画像を見ても正直イモトさんって分かりません。
折角なので写真家としてのイモトさんについても調べてみたんですが、あまり詳しい情報はありませんでした。
「海外ロケをきっかけに写真が趣味になった」という事は判明したものの、特別な撮影の勉強をしたのかは不明です。
…と思ってたら、2010年に個展を開く時にプロの元で2ヶ月間キッチリ撮影技術を学んでたそうです。
とりあえず、写真展を開いた「植田正治写真美術館」の名前にもある植田正治(うえだ・しょうじ)さんを尊敬している事、そしてイモトさんの写真は植田さんの表現法の影響を受けているらしい事は分かりました。
イモトさんは子どもの頃からこの美術館を訪れ鳥取県出身の写真家、植田正治の作品に触れ 影響を受けたということで、ケニアで撮影された自らの足元と夕日をセルフタイマーを使って 撮った写真は光と影の表現方法にその影響が見てとれます。
[NHKローカルニュース]
ちなみにイモトさんの愛用カメラは、
「カメラはEOS 5D Mark Ⅱに50mm f/1.8のレンズ」
だそうです。
Amazonで調べると約24万円という、かなりお高いカメラです。
「実はイモトさんはプロの写真家だったのか?」と思って深く調べてみると、最終的にはあくまでも写真は趣味の一貫っぽいと感じました。
写真展に関してもイモトさんが自分から働きかけて開いた訳ではなく、どちらかと言えば鳥取県側が地元のコマーシャルの為にイモトさんの活動を活用した…といった印象です。
(2010年にもイモトさんは写真展を開いていますが、これは純粋に自分の活動を広く伝える為の活動だと思います)
家族について
イモトさんの家族には、両親と妹(+祖母)がいます。
両親は「イッテQ」に出演した事もあり、名前なんかも判明しています(※画像)。
父親が「達彦」さん、母親が「美幸」さんのようですね。
両親の職業については以前放送された番組で明らかにされていました。
「公務員で物静かな父と保育士で明るい母のもとで2人姉妹の長女として育った。」
と言われていましたが、現在ではお母さんの方は保育園の園長を務められているようです。昇格です。
(一般の方のブログで見かけました)
イモトさんの妹(イモトイモウト)は以下です。
父親が「おしゃれイズム」でスタジオ観覧した際に公開してくれたようです。
お子さんも既に3人いるとの事で、彼氏すら居ないイモトさんとは境遇が全く違う感があります。
そういえば、イモトさんの最終目標は「安室奈美恵」だそうですが、珍獣ハンターからどうすれば安室奈美恵まで進化出来るんでしょうか…。
イモトアヤコの素顔が実はかわいい?
イモトさんに対してお笑いのイメージを持っていると「かわいい」という単語とは中々結びつき辛いかも知れませんので、早速色々なアレを確認してみましょう。
まず挙げたいのは、やはり2時間掛けた奇跡の自撮り写真でしょう。
もはや「誰だよ!」って言いたくなりますが、イモトさん本人です。
自分で女優の成海璃子(なるみ・りこ)さんに似てるって言ってましたので、試しに並べてみました。
確かに…髪型が同じ場合だと、細かい所は色々違うかも知れませんが雰囲気が全体的に似てるような…。
ただ、あくまでも「奇跡のショットvsほとんど平常時」なので、もっと別の画像を選べば「あれっ、やっぱなんか違う」ってなります(画像をクリックして拡大すれば分かりやすいです)。
やはりモデル兼女優には勝てなかったか…。
美人とか可愛いというよりも、「愛嬌がある」といった雰囲気ですね!
ちなみにその他のメイクをした画像も色々と集めてみました。
以下がイモトさんのガチのすっぴんのようです。
年齢相当の雰囲気が漂います。
ギャルメイクバージョン。
なんか何処かにこんな高校生、いそうですね。
更にギャルメイクを深めたバージョン。
すっぴんと比較すると「メイクの力」の凄さがよく分かります。
キャスター風のメイクをするイモトさん。
一番自然な雰囲気かもしれません。
おまけ画像
卒アル画像が以下らしいですが、これで学校から許可されたんでしょうか…?
(冗談みたいですが、現在のところ本物として認識されているようです)
顔のむくみに関する話
これは少し前の話なんですが、2014年3月頃に放送された番組…例えば「世界の果てまでイッテQ!」に出演した時のイモトさんの顔が明らかに膨れてて、一時期「太ったのか?」とか言われていました。
まずは百聞は一見にしかずという事で、その時の画像をご覧ください。
まるで別人のようです。
これを見て何かの病気かと心配する人が多数いたようですが、実は病気でも何でも何でもなく歯の治療が原因だったようです。
治療の際の麻酔の影響で顔が腫れたらしい、との情報も見かけたので調べてみましたが、専門家によると麻酔が直接の原因となって顔が腫れる事は考えにくいそうです。
詳細は省きますが、
(1) 歯槽膿漏(歯周炎)からの腫れ
(2) 親知らずが原因する腫れ
(3) 歯の神経が腐ったり、根尖病巣による腫れ
(4) のう胞、腫瘍などによる腫れ
(5) 骨折など外傷による腫れ
が、大体の原因とのこと。
つまりイモトさんは割と歯がアレな状態で結構放置してた可能性が…。
歯を治療する理由
これについては本当に色んな所で書いてありますが、ちょうどイモトさんがエベレストに登山する予定が控えていたからです。
歯に問題を抱えていると、高山などでは気圧の低下によって歯痛が発生するらしく、
実はこの気圧の低下で、歯痛も起こりやすくなります。歯の内部には神経が入っている「歯髄腔(しずいくう)」という空洞があり、そこは普段、平地の圧力と等しくなっています。
ところが短時間に外気圧が下がると、その変化に対応できず、歯髄腔内の圧力が上がり歯痛を引き起こします。特に虫歯により穴が空いていると、痛みが激化することが多いのです。
引用元
イモトさんは以前に別の高山(世界8位のマナスル)に登った時に歯に大ダメージを受けて外科治療まで受けてますので、今回はその対策として事前に治療を決意したわけですね。
ついでにこの治療によってイモトさんの歯並びは改善し、一時は以下のように極めて大変な事になっていたのが…
エベレスト登山直前にはここまで改善しています。(顔のむくみも収まってます)
本人も歯並びには以前からコンプレックスを持っていたそうなので、これによって更なる自信を取り戻した(?)かも知れません。
おまけ:辛い時には
最後に公式ブログのQ&Aより、人生に役立つイモトアヤコさんからのメッセージをお届けします。
「辛い時にはどうやって頑張ってますか?」の質問に対して。
今、目の前にあること(辛いことも含めて)を後先考えず全力でやるようにしてます。そうすれば、何とかなって次につながる気がします。
私はその方法でコモドドラゴンから逃げ、今珍獣ハンターとして生きてます。
後先考えずにやれば、主演女優にもなれれば写真家にもなれるし、珍獣ハンターにもなれるわけですね!
という事で今後のイモトさんの益々のご活躍を祈りつつ、この辺で終わりにします。
それでは!
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